『ボリンジャーバンドと75日移動平均線』組合せ最強パターンが…スゴイ!!

 

株式トレードには、売買サインを生み出す約千近くの指標が存在すると言われていますが、

 

実際プロやセミプロと呼ばれるトレーダーは極限られた少ない指標を組み合わせることで
独自の売買サインを見つけトレードを行っています。

 

その限られた指標の中で必ず使っている指標がボリンジャーバンドと75日移動平均線と言えます。

 

この2つの代表的な指標は組み合わせることで非常に相性がよく強い売買サインを生み出します。

 

しかし、強い売買サインとは、

簡単にお互いの指標の売買サインが重なったときであることは確かなことですが、
実はそこでちょっとしたある形が形成されると更に強い売買のサインを出すことがあります。

 

それが本文で紹介する

ボリンジャーバンドと75日移動平均線の組み合わせた最強パターン】になります。

 

実際に過去の日経平均株価チャートを見ると何度かその最強パターンから強い上昇が確認されています。

 

そこで、次回何時やって来るかもしれない最強パターンに対し
トレーダーとして即対応し利益のチャンスに乗り遅れないようここでじっくりとお互い学んで行きましょう!

 

※)最初のチャートサンプルは日経平均株価チャートにて行っていきます

 

 ▽参考記事 

ボリンジャーバンドの見方・使い方「狭い以外は広いと思え!」って何だ!?

 

まず最強パターンの解説の前にボリンジャーバンドと75日移動平均線、
それぞれの買いポイントを確認することからはじめます。

 

>>6つの条件を確認する投資法『株式投資錬金術』はこちら<<

ボリンジャーバンドの買いのサイン

 

 

ボリンジャーバンドの売買サインとは+2σと-2σを利用することが一般的です。

 

それは株価が約95%の確率で-2σと+2σの中を推移するというデータがあることが大きく関係しています。

 

ですから、株価が+2σ近くでは売りのサイン、-2σ近くでは買いのサインとなります。

 

但し、ここで注意したいのはボリンジャーバンドの幅の広さによってその売買サインが違ってくることです。

 

例えば、ボリンジャーバンドの幅が狭い場合、エクスパンションと言って
上昇相場になると株価は+2σを上に押し広げるようにどんどん上昇していく場合があるからです。

 

これは下降相場にも同じことが言えて-2σを下へ下へと押し広げて株価は下降していくこともあります。

 

そのようなことから-2σ近くで買いのサインと考えるには
ボリンジャーバンドの幅がある程度広いこと(-2σと+2σの幅が広いこと)が条件となります。

 

また、株価は幅の広いボリンジャーバンドの-2σと+2σの間を上下に動きやすいという性質があることから、
-2σ近くで買いのサインと考えるには幅の広いボリンジャーバンドであることが条件の一つとなります。

 

  • ボリンジャーバンドの買いポイント⇒ 幅が広く株価が-2σ近くで推移しているとき

 

75日移動平均線の買いのサイン

 

 

株価と75日移動平均線の関係はトレードの基本になります。

 

「株価は上向きの75日移動平均線に対して上に膨らみやすく戻りやすい」
ことから株価が上向きの75日移動平均線近くに推移しているときが買いのサインとなります。

 

  • 75日移動平均線の買いポイント⇒ 上向きの75日移動平均線近くで推移しているとき

 

 ▽参考記事  

75日移動平均線の正しい理解と上向き銘柄の買い方【保存版】

 

ボリンジャーバンドと75日移動平均線を重ねると

 

 

ボリンジャーバンドの買いポイントと75日移動平均線の買いポイントをそれぞれ表示すると
上図のチャートの組み合わせパターンがベストに近いと言えるのではないでしょうか。

 

実際に株価はボリンジャーバンドの-2σ近く、そして上向きの75日移動平均線近くから上昇しています。

 

お互いの買いサインが重なることで強いポジションとなっていると考えられます。

 

今後のトレードのために次回このチャートパターンがいつやってきてもいいように、ぜひ頭に入れておいてください。

 

プロトレーダーがコッソリ教えてくれた”極意”最強パターン

 

さて、ボリンジャーバンドと75日移動平均線を組み合わせた買いポイントが、

 

幅の広いボリンジャーバンドの-2σ近くに上向き75日移動平均線がちょうど重なり、
株価がその近くを推移しているときが買いポイントであるのが前述の解説から理解できたと思います。

 

ここで、以前私に株式トレードを教えてくれたメンターがこっそり教えてくれたことがあります。

 

このボリンジャーバンドと75日移動平均線の組合せの中でも更にベストなチャートパターンです。

 

それが最強パターンと呼ばれるものです。

 

最強パターン

 

ボリンジャーバンドの幅が広い場合において
-2σ近くで買いのサインと考えていくことは前述しましたが、

 

最強パターンではそのボリンジャーバンドの幅が広いだけではなく
向きが横向きであることが条件となります。

 

但し、実際のチャートでは真っ直ぐ真横に向いたボリンジャーバンドはなかなかありませんので、
どちらかと言えば真横であるくらいでいいでしょう。

 

そして同時に75日移動平均線が-2σと-1σの間付近に入ってくることが条件となります。

 

この2つの条件が揃うといい感じで株価は上昇しやすくなります。

 

最強パターン2つの条件
  1. ボリンジャーバンドの幅が広めで向きが横向き
  2. 75日移動平均線が-2σと-1σの間に入ってくる

 

では実際に過去の日経平均株価チャートを見て最強パターンを確認してみましょう。

 

実際の最強パターンのチャート

 

 

 

上図から過去の日経平均の最強パターンを見ますと、
ボリンジャーバンドの幅がそれなりに広く、また向きも横向きに近く安定しています。

 

そして上向きの75日移動平均線が

ボリンジャーバンドの-2σと-1σの間に入り込んでくることで
株価は75日移動平均線と-2σによって下で支えられる形となり、その後上昇しています。

 

ではなぜ、この形がベストであり最強パターンと呼ばれるのか?

 

お互いの指標の性質を考えたら少なくとも75日移動平均線は
-2σよりも下で推移している形(3つ目の画像)の方がベストなような気がするかと思いますが、

 

この最強パターンはプロであるメンターが教えてくれた形であり、
実際に過去のチャートからも検証できているのです。

 

ボリンジャーバンドの向きが横向きなのは

 

上昇相場を考えた場合、

ボリンジャーバンドの向きが上向きなのは好ましいことですが、
上向きとはもう既に直近では株価は上昇中であることも表しています。

 

ですから、これから株を買って行くとなれば
向きは横向きの方がこれから上昇するための準備が整っていると考えるのはある意味ベターな考えです。

 

しかし、横向きである以上株価は持ち合いなので

今後、上にも下にも株価は動く可能性がありますので、
何か他の指標から上昇のサインが欲しいところです。

 

そこで買いのサインを示す上向きの75日移動平均線を組み合わせるという構図に最強パターンはなっていると考えます。

 

ボリンジャーバンドの向き、75日移動平均線の向きが互いに上向きなのもいいですが、
ここは投資家・トレーダーとしてちょっと欲張らず、

 

ボリンジャーバンドは横向き、しかし、75日移動平均線は上向いているくらい
これから株を買って行くには丁度いいのではないでしょうか?

 

これが最強パターンの本質です。

 

最強パターンで起こるダマシについて

 

 

相場において、このような最強パターンが形成されれば買って行きたいところですが、

 

日経平均株価は、先行指標であるNYダウ平均の下落や為替相場での円高、
または国内の悪材料等の影響から買いのサインが出ていてもダマシや株価の下落に遭う場合もあります。

 

実際に買いのサインが出ていても株価が上昇しなかった最強パターンの例を過去のチャートから確認していきましょう。

 

※)トレーダーとして、良い面だけではなく悪い面も必ず見て認識しておくことはとても大事なことです。

 

最強パターンのロスカット法

 

 

ダマシ、または株価が予想に反し下落した場合に備えるためロスカット注文を入れます。

 

ここでも75日移動平均線を使います。

 

上図は日経平均株価チャートの例ですが
基本的な損切り方法は個別銘柄も同じで

 

株価が75日移動平均線を下に割ったら、
または75日移動平均線に接したローソク足(リーチ足)の安値を下に割ったらロスカットです。

 

(株を買ったら、まずは最初に行なわなければならないのがロスカット注文であることも忘れずに!)

 

ロスカット(損切)方法の参考記事

ロスカットルール』株の”初心者”でもすぐできる損切方法

実践最強パターンの買い方・売り方

 

 

では、実際にこの最強パターンを使った買い方になります。

 

注意)上図の日経平均株価チャートからの買い方・売り方はあくまでもボリンジャーバンドの性質を活かした基本的な例です。

 

まず、株価と75日移動平均線の関係を思い出してください。

 

『株価は上向きの75日移動平均線に対して上に膨らみやすく戻りやすい』でしたね。

 

ですからこの関係を利用して株価が上向きの75日移動平均線近くに推移しており、
同時に75日移動平均線が-2σと-1σの間に入ってきたのを確認したら買って行きます。

 

そして売り方ですが、目標利益は株価がボリンジャーバンド+2σ近くに来たときになります。

 

なぜなら株価は、幅の広いボリンジャーバンド-2σと+2σの間を上下に動きやすいという性質がありました。

 

すなわち、株価が+1σと+2σの間に来たときが売るタイミグとなります。

 

但し、これも日経平均株価の相場観を確かめながら
上昇相場なら+2σの外に株価が出たら決済する方法や、

 

また下降相場なら株価が+2σ近くに来ることを期待する前に早めの決済も必要となります。

 

個別銘柄を最強パターンで仕掛ける

 

では、個人トレーダーが実際にトレードを行う個別銘柄でも最強パターンが起きているか確認してみましょう。

 

 

 

上図のチャートは個別銘柄であるメガチップスですが最強パターンから上昇した例と下降した例です。

 

まとめ

 

最強パターンの条件

  1. ボリンジャーバンドの幅は広く横向き
  2. 上向きの75日移動平均線が-2σと-1σの間に入る

 

※最後に株価が75日移動平均線を下に割ったら、またはリーチ足の安値を割ったら損切りすること!

 

 

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