日経平均株価チャート テクニカル分析

 

 

日経平均株価、やっと直近の高値を更新してきました。

長かったですね。

 

日経平均株価チャート↓

 

 

 

円安も関係していますが、やはりトランプ大統領の発言によるニューヨークダウの上昇が影響しています。

 

ここ数年間、ニューヨークダウと日経平均株価の連動性はほとんどありませんが、ニューヨークダウが最高値更新、同時に300円以上も上昇してくれば、やはり「翌日の日経平均株価も影響から逃れられない」といったところでしょうか。

 

日経平均株価の今後の行方は、去年のトランプ相場(上昇相場)を終えた後、今年に入ってからは長く続いているボリンジャーバンド+2σと-2σの間のBOX持ち合いを抜けて来るか

 

これに尽きると思います。但し直近の高値を更新したからと言って、今のBOX持ち合いから上に抜けてすぐに株価がどんどん上昇するには相当なエネルギーが必要になります。

 

特に日経平均株価を大きなテクニカルチャートで見るとグランビル3回を終え最終局面に入っていますので、「もうそろそろ下げてくるだろう」との見方から、

 

日経平均株価が75日移動平均線を上から下に割って下降相場に入ってくると予想していた投資家もかなりの数いたのではないかと思います。

 

 

 

 

今後日経平均株価が上昇するかどうかは、まだまだ分かりません。相場ですから!?

 

上昇、下降、例えどちらか一方にトレンドが出てもトレンドに乗ってトレードをすることに変わりはありません。

 

 

 

 

日経平均株価の勢いあるので更なる上昇を期待しポジションを保持したいところですが、

 

テクニカル分析すると株価が幅の広いボリンジャーバンド+2σに当たってきていますので基本利確です。

 

但し株価が+2σを完全に抜けきった訳ではないので分散利確した投資家もいるのではないかと思います。

 

 

重要)

 

一目均衡表を見てみましょう。

 

上昇のきっかけとなる一目均衡表のテクニカル指標がよく表れています。

 

 

 

 

今現在日経平均株価は三役好転中です。

黄色いラインが転換線赤のラインが基準線です。

株価が基準線を下に割ってきました。

 

この基準線というものはなかなか強い指標で一度株価が下に割ってくるとしばらくの間株価が上に抜けられないようなところがあります。

 

しかし赤雲も分厚いとパーテーションのように株価をはねのける性質がありますので、その後株価は基準線と赤雲との板挟みになりながらも

 

今度は基準線と転換線を一気に上に抜けてきています

 

※実はこの時点で買いポジションを取った投資家は一目均衡表をよく見て買ってきているはずです。

 

そのぐらい株価が基準線・転換線を同時に抜けることは株価の勢いを表します。

 

もちろん75日移動平均線が上向き、三役好転中という状態も考慮してのことなのですが…。

 

ローソク足チャートだけのテクニカル分析に迷ったときはこの一目均衡表、大きな後押しをしてくれるときがあります。

 

今後の日経平均株価の動向、テクニカル的な動きがありましたら記事にしていきたいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

アキ

 

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