サラリーマンが株の副業から稼ぎ出す“スイングトレード”とは?

 

現在のような将来が不安定な時代、サラリーマンが株式投資からお金を稼ぎお小遣いや貯蓄等、生活の足しにできたらと考えるのは当然のことです。

 

しかし実際に株式投資を行うにあたっては、「デイトレーダーのように会社を辞めてまでリスクを背負い専業でやろうとは思わない」、だからと言って「配当や株主優待制度を狙うような長期保有型の株式投資はトレードが出来ないので面白くない」、また「資金はどの程度必要か?」、「株は怖い」など株式投資に対してのそれぞれの思いがあるかと思います。

 

そこでサラリーマンのように会社を辞めずにしかも実際のトレードから利益を狙える株式投資の手法があるとしたら、「どんな手法なのか?」と、多少は興味が湧いてくるかと思います。

 

私もトレーダーとしてのスタートはそのような思いからはじまりました。

 


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一般に、デイトレードが1日で売買を完結し株式を持ち越さないトレード、

 

長期保有型が6カ月~1年以上の株式保有から配当狙いや株主優待制度などを利用する投資方法に対して、

 

数日間から約10日間前後の売買をするトレード手法があります。それが、スイングトレードです。

 

スイングトレードがサラリーマンに向いている理由

 

このスイングトレードの手法は会社から帰宅後にマーケットが終了していても関係ありません。

 

マーケットが営業していなくても、株を分析し、パソコンやスマホを使って証券会社を通した株の前注文からトレードを行います。

 

分析方法としてはチャート画面を使ったテクニカル分析が主流です。

 

プロトレーダーとその性格

 

スイングトレーダーにはプロの専業トレーダーも数多く存在します。

 

仮に日中に売買をする環境が整っていてもデイトレードのような1日の間で何度も細かい売買をするよりも

 

株を持ち越しデイトレードよりも比較的ゆっくりと構えるようなトレードが性格的に向いている投資家の方がスイングトレーダーには多いようです。

 

逆張り順張りについて

 

投資には大まかに逆張り順張りがあります。

 

↓下図のチャート図を見てください。

 

これは日経平均株価日足チャートになります。

 

逆張りについて

 

まず逆張りですが、

 

上図の赤色の矢印のように株を安い時に買い高くなったら売ることで大きな利益を狙う中長期保有型の投資方法です。

 

長期保有の場合、配当を狙うことも出来ます。ファンダメンタル指標と呼ばれる世の中の景気や企業の内容を分析する投資方法ですが、配当を狙うには基本的に大きな資金が必要になります。

 

逆張りの利益

 

上場銘柄により配当率は様々ですが、仮に月々30万円の配当を得るには最低でも約一千万円以上の株を保有しなければなりません。

 

また、株ですから上がることもあれば下がることもあります。赤色の矢印のようには簡単に利益を狙い撃ちするのはかなり難しいです。

 

もし株価が下がっても配当など、長期保有する目的があれば精神的に簡単に売ることは難しいでしょう。

 

「3本の矢」アベノミクスのような政策があっても、日本経済が成熟しきった現在の中で長期の保有は難しいことも確かなようです。

 

逆張りは基本的には資産家や会社経営者向きと言えるでしょう。

 

順張りについて

 

順張りの方ですが、テクニカルチャートを使って分析をする一般にトレードと言われる投資方法でスイングトレードがこの順張り手法を用います

 

株価が上がり始めたときに株を買いその後ある程度株価が上昇したときに売ることで利益を狙います

 

また空売りと言って株価の下落を利益に変えることもできます

 

順張りの利益

 

株の性質として、大きく上昇する場合であっても、その株価の動きは斜め横一直線に上昇することはほとんどありえません。

 

必ずと言っていいほど株は投資家の売買心理によって上下に波を打ちながら(上がったり下がったりを繰り返しながら)上昇していきます。

 

 

順張りはその上下の波を狙い利益に変えるのです

 

順張りは株価が高くなったら(株価に上昇の勢いが出てきたとき)買いますので順張りほどの利益は得られませんが、

 

トレンドと言って株に勢いがあるところを随時狙ってトレードをしますので資金が少ない投資家の場合でも資金効率の良いトレードが行えることがメリットになります。

 

デメリットはマメにチャートをチェックしなければならないことです。

 

スイングトレードを勧める理由!

 

 

先ほどの日経平均株価日足チャートです。

 

ここで、逆張りのように大きく利益を上げられたとしても上図の青色の矢印のように小刻みではありますが

 

「買い」と「空売り」から利益を取ることができたらその利益の全部を足せば逆張りの利益より多くなります

 

確かに実際のトレードでは順張りからそう簡単に全て利益を取れる訳ではありませんが、少なくともプロのスイングトレーダーは逆張りではなくこの小刻みの順張りを数多く効率よく仕掛けていくことでトレードの勝ち負けを繰り返しながらも最終的に利益を積み重ねているのです。

 

これが順張りのスイングトレードをすすめる理由の一つです。

 

チャートとテクニカル分析力

 

この順張りの動きというものはニュースを見ていても分かりません。ニュースは株価の大きな動きがあった後に配信されるからです。株価を高値でつかまされる投資家が多いのはそのためです。

 

高値でつかまされないため”の参考記事になります。
⇒ 株の初心者が大損する、ある“良いニュース”とは?

 

ニュースが出る前の株価が動くサインというものは実際にチャートを見ることによって見えてくるものです。

 

では「チャートのどの部分」を見たらいいのか?

 

実際には順張りといっても「株価のどこで買い」、「そして売ればいいのか?」色々と考えてしまうと思いますが、どこに注意してトレードを行っていけばいいのでしょうか?

 

それが「チャートに隠されたサイン」なのです。

 

このサインをチャート上から見つけ出すスキルこそテクニカル分析力なのです。

 

また株を買った後に、

 

「上昇したらどこで売れば良いのか?」

「下降してしまったらどこでロスカット(損切)すればいいのか?」

 

これらもテクニカル分析によって設定するのです。

まとめ

 

 株は「世の最大の発見と言われています。これからなくなることはないと思います。

 

ですからもうひとつの収入減を得るためにぜひ身につけて頂きたい一生涯のスキルこそ、チャートからのテクニカル分析能力なのです。

 

そのためにぜひ基本から学んでください!

 

スイングトレードから学べること

 

このスイングトレードのトレードスキルをマスターすることでデイトレードや長期保有型の手法にも役立てることが出来ます。

 

なぜなら、スイングトレードの売買は主に日足のチャートを使って分析を行うからです。

 

デイトレードは5分足などの細かい分足、長期保有型の投資は週足・月足・年足などが主に分析指標として用いられますが、

 

分析方法としては同時に日足のチャートも分析として用います。

 

ですから、短期・長期の投資期間に関係なくすべての基本チャートは日足のチャートになるのです。

 

株のリスクについて

 

株の初心者であればだれでもはじめは「株は怖い」と感じるものです。

 

なぜなら多くの方が子供のころ周りの人から「株は怖いもの」という観念を擦り付けられてきていることが多いからです。

 

株に対する恐怖心は、「株式投資の知識を増やすこと」、「トレードルールを守ること」、「株価が下降したら必ず予め設定していた価格でロスカット(損切)すること」、「資金の管理技術を学ぶこと」等から怖さに対するリスクを軽減することが出来ます。

 

しかし、株に関してはある程度の怖さを持ってトレードしていた方が良い場合もあります。

 

ただ、株式投資のリスクという面から考えますと、やはり一番重要なことは「会社を辞めない本業を続けながらトレードをする」という一言に尽きます。

 

なぜなら本業からの安定した収入は他のどんなリスク対策よりも効果があるからです

 

ですから株式投資は例えトレードであっても本業を全くセーブする必要はないのです。
なかには、トレードスキルを学び実際のトレードから結果を出したからといって簡単に会社を辞め専業トレーダーを目指す方もいますが、

 

はっきり申しますが危険すぎます全く賛同できません

 

スイングトレードならマーケットが営業していない時間であっても会社から帰宅した後にネットの前注文からトレードが行えます。

 

もし、株式投資をはじめたならば本業を1番大事にしながらスイングトレードのスキル向上に努め安定的な利益を出せるようになることが大事なことかと思います。

 

追伸)

 

余談ですが、、、

 


 

■ 逆張り農耕民族のように1から育てるイメージがあるため・・・日本人的

 

■ 順張り狩猟民族のようにある程度育った獲物を狙うイメージがあるので・・・欧米人的

 


 

と言われていますが、本当のところはどうでしょうか?

 

私にも分かりませんが?!

 

 

 

 


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