【図解】日経平均予想11月05日~日経平均上昇相場を支えた2つのテクニカル指標とは?

 

10月から日経平均は買いが先行し大きく上昇しましたね。

 

また今回の上昇においてポイントとなった箇所があります。
テクニカルトレードを学んでいる方なら分かるかと思います。

 

指標の見方により、いくつかポイントはあるでしょうがやはりここでしょう。

 



 

それは、4/24につけた高値(22362円)。

 

この高値付近が投資家の意識するポイントになり最終的な相場(チャートの形)を作ったと思います。

 

 

投資家は「買いに出るか?」、「売りに出るか?」どちらを取るかでいつも悩むわけです。
なぜなら上昇にせよ下降にせよトレンドが出てくれないと儲からないからです。

 

そのときトレードのポイントになるのがテクニカルの指標。

 

直近の相場を見ますと、10/4から上向きの75日移動平均線という
指標の付近で株価が数日間持ち合ったとき投資家は

 

「買いに出るか?」

「売りに出るか?」

 

悩みます。

 

その後、多数の投資家が買いに打って出たことで日経平均は上昇トレンドを形成しています。

 

そして今度はそのまま上昇した株価が4/24の高値をパーテーションとして

 

「上抜けするか?」、それとも「跳ね返ってしまうのか?」。

 

  • 上抜けすれば更に買い(増し玉)に出る。
  • 逆に跳ね返って下降してしまうなら保持していた株式を手仕舞い(売り決済)する。

といった指標に対する株の動きや考え方を軸にトレードを行ったとおもいます。

 

ですから10月に入っての上昇相場においては、
まず上向きの75日移動平均線と上昇後に立ちはだかったパーテーションという
2つのテクニカル指標がトレードのポイントになったと言えます。

 

ただし4/24の高値付近のパーテーションに関しては、
10/16に上抜けしたが株価が窓を作り寄り付いたため

パーテーションを抜けたところで買いに出るという
基本的トレードがちょっと難しく感じたトレーダーもいたとはおもいますが。

 

いづれにしても4/24につけた高値をパーテーションとして
そのパーテーションを日経平均が上抜けした10/16に連動させる形で

上昇のサインが出ている個別銘柄を仕掛けた投資家・トレーダーもいるはずです。

 

文章だけでは小難しいと思いますのでぜひ上のチャート画像も追って確認してください。

 

日経平均株価の展望

 

さて、今後の日経平均相場の展開ですが、

まずは4/24の高値のパーテーションが株価の下支えとして支持線と考えていいでしょう。

 

 

株価は大きく上昇する場合でも一旦は下げる(おす)ことはよくあることですから
下降した場合ではこの支持線としてのパーテーションを意識したトレードを行うといいと思います。

 

株価がパーテーションに対して反転してきたら買い、下割れしてきたら売り決済といった感じです。

 

前日にはMACDがデッドクロスしましたから一旦売りをされたトレーダーもいると思います。

 

基本的なパーテーションの考え方はこちらです↓

『パーテーション理論』支持・抵抗線とブレークでのトレード手法

 

要チェック、NYダウ平均チャート

 

また今後の日経平均を分析するにもNYダウ平均をよく見ながらトレードを行うこともいいと思います。

 

なぜなら今NYダウ平均株価は上昇トレンドに乗っていますが
チャートをよく見るとちょうど三尊天井を打破し前の高値を更新したからです。

 

 

高値を更新したからといってすぐに買いを仕掛けるのは危険な行為ですが、

もしNYダウ平均が下落し再度上昇してきた場合に
「高値更新しているか、していないか」でその先のトレードの質が変わってくるからです。

 

その理由は株価というものが上昇する目的として前の高値更新を目指してくるからです。

 



 

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