株で失敗する前に【あなたが選べる】3つの投資方法!

 

 

1980年代くらいまででしょうか?バブルがはじける前の時代になりますが、株式投資と言えば一般人には手を出すことが出来ないような高額な投資方法でした。

 

しかし時代故に「株を買えば誰でも儲かる」と言われるような経済が安定した時代でしたし、その頃はバブル崩壊前ですから会社の倒産なんてほとんどなく、また「リストラ」なんて言葉、まだ海の向こうから舶来語として日本に渡ってきていなかったのではないでしょうか?

 

経済的な将来の不安も少ないわけですから無理して起業や副業なんて考えなくても真面目に働きさえすれば十分食べていける良い時代でした。

 

ですから当時は株式投資まで考える必要もなかったと思います。

 

さて今は、将来的な不安から多くの方が本業以外の副収入を得たり、またこれから副業等をはじめてみようと考えている方もおられるかと思います。

 

副収入にはいろいろな業種があります。今でしたら、オークションや転売、アフィリエイト、士業と呼ばれるコーチ・セラピスト、投資などでしょうか。

 

ほとんど全てと言ってもいいぐらいネット関連のビジネスです。(士業系の集客はブログ、投資の売買も今ではネットが主流)

 

もしその中でも株式投資をするのであれば、はじめる前に最低3つの投資方法が存在することを理解することが大事かと思います。

 

 


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なぜならそれぞれ個人の投資金額や本業、生活のリズム、また性格・気質等を考慮すればそれに見合った投資方法を選択することがまず何よりも先決だからです。

 

これから株式投資について解説していきますが、まずは投資方法として両極端にあるデイトレードと長期投資について、話していきたいと思います。

 

 

デイトレード:

 

 

デイトレードとは名前の通り、株を買ったらその日のうちにその株を売ってしまうテクニカルチャートを使った投資方法(トレード)のことです。

 

主に専業と呼ばれるプロのトレーダーが多く、体力もいることから大金を稼いだデイトレーダーには比較的若い人が多いのがその理由の一つです。

 

一日の時間内でトレードをして利益を上げる手法ですので、株を翌日以降に持ち越さないことになります。

 

実は株価というものは、マーケットが開いている午前9時から午後3時までの営業時間以外の時間帯でも価格は色々な影響を受けて動いています

 

仮にある銘柄の株価が午後3時に1株=100円で終了(引けと言います)したとします。

 

しかし翌朝の午前9時のスタートでは(寄付きと言います)前日の株価とは違い1株=103円、または97円等の価格を付けているなんてよくあることです。

 

ですから株を買ったその日のうちに売ってしまうことで、デイトレーダーはそれ以降株価について悩まなくても済むというメリットが生じる訳です。

 

(その逆の考え方としてはデイトレードは1日の株価の値動きからしか利益を上げることが出来ないわけですから専業トレーダーであるなら生活を維持するためにもある程度の資金力も必要になってきます。)

 

デイトレードでは複数のモニター画面を見ながらトレードしている姿を想像できるかと思いますが、どんな内容を見ているか?と言いますと、

 

自分が買って保持している銘柄の株価チャートや注文画面とは別にそのほとんどは先行指標と呼ばれるチャートやデータを見ています。

 

先行指標とは日経平均株価であったりドル円為替相場であったり、またはニュースなどそれぞれのトレーダーによって見る内容も違いますが、少なくとも株価に影響を与えるような指標を先行指標として見て確認しトレードをしています。

 

デイトレードはチャートを使ったテクニカル分析に加え小刻みな売買が必要になりますので性格的には職人的な要素が必要になります。「細かい作業が苦にならない」といった方なら向いているかも知れません。

 

 

長期投資:

 

 

株価上昇を狙うだけではなく長期に渡って株価を保有することから特に配当を得ることが出来る株式投資の基本です。

 

日本一の投資家として有名な故竹田和平さんはこの長期保有の代表的な投資家です。

 

配当内容のひとつとしてオリエンタルランドの入場券などは有名です。(※配当を得るには現物株を購入します。また上場企業は投資家に対する配当の義務は基本的にありません)。

 

余談ですが、以前私が電車で浅草から鬼怒川に行った際、多くの乗客の中に東武電鉄株の配当から得た切符を手にしている旅行者を多く見かけたことを覚えています。

 

主に世の中の景気や社会情勢、四季報などから企業の財務状況や将来性を分析し投資判断を行いますが、月足・年足と呼ばれるチャートから同時に分析する場合もあります。

 

昔は勤める会社であったり応援したい企業の株を買っていることも多かったと思いますが、その風潮は現在でもあるようです。また資産運用だけではなく一家の家宝として株式を保有している場合もあります。

 

会社経営者やビジネスマン、日々上下に動く株価であってもゆっくり構えていられるような方が性格的には向いているようです。

 

昔は1000株、10000株からしか買えなかった株式の銘柄も今では100株から購入することが出来るようになった銘柄が多くなりました。

 

例えば誰もが知っているパナソニックという会社、株式を見てみますと1株=1250円位です。

 

このパナソニックの株式は100株から購入できるため100株=125000円。

 

よって12万2千5百円位で購入できるわけです。(注意:株の価格は相場により変動します)

 

株の初心者としてこれから株式を学ぶためにも長期投資はお勧めの投資方法となります。(最初は比較的安定感のある東証1部の大型株から始めた方がいいかと思います。)

 



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スイングトレード:

 

 

短期売買の部類に入り投資期間としてはデイトレードと中長期投資の間位で最短1日~10日間位でトレードを行います。

 

会社勤めのサラリーマンやOL、主婦、定年退職者等の幅広い層のトレーダーが多いことが特徴ですが、プロのスイングトレーダーも存在します。

 

主にチャートを使ったテクニカル分析を行いますが副業としてトレードをする場合、日中はほとんどトレードを行わず、仕事から帰ってきてから、また出勤前に株価の分析をしてネット証券から前注文をしてトレードを行います。

 

慣れてくると分析に費やす時間はそれほどかかりません。

 

デイトレードのようにマーケットが開いている間はパソコンの前にいる必要もなく、また長期投資とは違い株価の動きに順応したトレードが行えるため非常に人気があります。

 

会社を辞めるというリスクなしに本業とは別に副業としてトレードを行える点が非常にメリットとなります。

 

先ほどデイトレードでは「午後3時につけた株価と翌朝の午前9時のスタートでの株価の違い」についてお話しましたが、

 

スイングトレード場合、株を持ち越すことで、もし翌朝の株価が上昇してスタートすればその分何にもしないで利益を上げることが出来るのです。

 

 

特に日本の株式は海外からの影響を受けやすいので日経平均株価に代表されるようにこのようなマーケットの営業時間外での株価の動きの結果が翌朝のマーケットのスタート時において顕著に表れやすいのです。

 

もちろん翌朝いつでも株価は上昇して始まる訳ではありません。下降して始まる場合もある訳ですから、この手法ばかりを狙うことは危険なトレードになります。しかし一つの投資方法であることも確かなのです。

 

また株を持ち越すことで日本株が影響されやすい先行指標である

ニューヨークダウチャートhttp://stockcharts.com/h-sc/ui?s=$INDU&p=D&yr=0&mn=6&dy=0&id=p54151393207

や為替相場が夜な夜な気になって仕方がないというような状態が株をやりはじめの頃には起こりやすいです^^;

 

投資資金、生活環境、性格を考慮し投資・トレードを行うことであなたの投資家としての人生が変わって来ますのでよく考えてから投資を始めるといいでしょう

 

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

 

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